行政書士の試験対策
その2 独学か? 通学か? 通信か?

迅速かつ確実に合格したいなら、通信講座がおすすめ

いざ行政書士の試験を受けようと思ったとき、まずは手っ取り早く、市販のテキストを 書店などで手に入れる人が多いのではないでしょうか?
誰もが気になるのは、”独学で合格できるのか?”という点だと思います。
結論から先に言ってしまうと、独学でも合格は可能だが膨大な時間と労力が必要であると いうことです。

行政書士試験は、憲法や行政法、民法などの法令と、政治・経済、情報通信・個人情報保護などの一般知識から出題されます。
初めてテキストを手にとって、出題範囲の広さと覚えなければならない情報量の多さに呆然とする受験生は、大半を占めるでしょう。
そんな時、資格試験対策のプロである資格学校や通信講座では、膨大な情報の中から、 出題されるであろう項目だけに絞って効率よく学習させてくれます
市販のテキストでも試験問題の傾向と対策は練られているとは思いますが、 予備校や通信講座のテキストに比べると、どうも決め手にかけているように思えてなりません。
というのも、多くの市販のテキストは予備校や通信講座の講師が執筆したもの。
このテキストを買っただけで簡単に合格されてしまっては、生徒がどんどん減ってしまうのです。この構図は誰にでも理解できることだと思います。

そこで、できるだけ早く合格したいと思う受験生は、資格学校に通学するか? 通信講座にするか? という選択に迫られます。
地方在住者なら、迷わず通信講座を選ぶことになるでしょう。
なぜかというと、通学できる範囲に学校が存在しないからです。
大手の学校の中には、校舎の多さを売りにしているところもありますが、大半の学校は 首都圏に集中しています。
それに、私のように子育てや家事に追われている主婦が、わざわざ教室まで足を運んで 講座を受講するというのは、はっきり言って不可能です。

通学には、勉強するリズムを作りやすいとか、同じ受験生の仲間ができる、といったメリットがありますが、かたや通信講座にはそれを補っても余りある利便性があります。
ちなみに私は、通信教育のフォーサイトを受講しましたが、子供たちが寝静まった深夜にDVDをチェックしたり、洗い物をしながら携帯プレーヤーでCDを聞いたり。
日常生活のあらゆる場面が試験勉強へとつながりました。
携帯しやすいB5サイズのテキストや、ゲーム感覚でできるパソコン学習システムなどにも助けられて、法律の知識がまったく無かった私でも、わずか1年で試験に合格することができたのです。

最近は、通学用の教室を減らして通信講座に力を入れる学校が多いと聞きました。
忙しくてなかなか通学する時間が持てない人や、会社に内緒でこっそり資格を取りたい というサラリーマンなどのニーズもあって、通信講座が主流となってきているようです。
私のささやかな経験から言っても、できるだけ早く確実に行政書士の資格を得たいなら、 通信講座がおすすめです。



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