常に「もう少しやりたい」の気持ちで終わること

モチベーション管理のポイント

行政書士試験のような難易度の高い国家資格の場合、どうしても問題になるのが「モチベーションをいかに維持するか」ということです。
試験合格のための学習期間は、人にも依るのでしょうが、平均的には概ね1年前後の長丁場となるでしょう。

学習当初はやる気満々であっても、次第に勉強することがしんどく感じられるようになったり、何となく続かなくて断念することになったりと、様々問題が生じるものです。
行政書士試験は、受験して合格を勝ち取ることだけではなく、試験日までしっかりと対策を続けること自体にも難しさがあると言っても良いでしょう。

 人間はロボットではありませんから、多少なりとも「心」に左右されるものです。
日々生じる若干の“ブレ”については仕方がないにしても、極力その振れ幅を小さくし、一定のペースでコンスタントに学習を続けることが出来るのが理想ですよね。
本ページでは、アナタの行政書士試験対策を継続させる上で、重要なポイントをひとつご紹介したいと思います。

 辛いはずの試験対策を長く続けるためには、単純に「勉強が楽しい」と感じられる状態をいかに維持させるかが大切になってくると思います。
そのために、「難しいカテゴリに差し掛かってもサポートを受けられる」「カリキュラムが厳しすぎない」等、学習法について検討すべき点はいくつもあると思いますが、ひとつ、“心持ち”という点で簡単に実践できるのは「一度に勉強をやり過ぎないこと」です。

行政書士試験対策に限らず、どんな勉強についても言えることですが、いっぺんにがっつり10時間も12時間も取り組めば当然のごとく、疲れます。
学習で得られる疲労感は概ね心地良く感じられるものですが、一方で、翌日のモチベーションに悪影響を及ぼすものです。
皆さんにも経験がないでしょうか?
「昨日頑張った分、今日は頭が回らない」「正直、ちょっとしばらくやりたくないな」等、少し頑張った日の翌日に私はしょっちゅうそんなことを思っていました。

 私自身、長丁場となる行政書士試験対策に対し、いかに日々前向きに取り組むかを考えた結果、辿り着いた答えは「もうちょっとやりたい」と思える段階で学習を終えることでした。
つまり、「一度にやり過ぎない」ということです。時には、「気分がのっているし、明日の分までやってしまおうか」と思うこともありましたが、そこはぐっとこらえ、その日のやる気を明日へのモチベーションとして温存させておくよう努めました。
すると、自然と長続きしたんですよね。

どんな方にとっても、やり過ぎなければ、勉強は楽しいものだと思います。モチベーションの維持にお悩みの方には、ぜひ一度、ここでご紹介した方法を試していただきたいですね!



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