受験中に、家族から理解してほしいこと

 

勉強と家庭の両立

主婦・ママになると女性は、子供や家事のために時間の大部分をつぎ込まないといけません。

行政書士を目指すなら、その点との両立に成功するかどうかがカギを握ります。
もっとも、普段外で仕事をする人と比べたら、家にいられる時間が長いというだけでもだいぶ有利だということになります。
その有利さをうまく活用しないといけません。

たとえば、家事や育児を続けながら合格を果たした女性行政書士たちの体験談を読むと、いろいろとヒントになることが見つかります。
たとえば、試験前は家族にいろいろと協力してもらった、といったパターンが多いです。

家族の協力が必要

さすがに、夫の給料で暮らしている立場ですから贅沢なリクエストはできないでしょうが、たとえば

・試験日の数ヶ月前は、家の中のあちこちに用語や法令を張り付けさせてもらった
・家事をする間に、CDプレイヤーをけっこう大きな音量で流すことを認めてもらった
・家族より早めに起床して、朝食の準備のほかに勉強もするといって少し早めに寝ることを認めてもらった

といったパターンですね。

これくらいのわがままだったら、受け入れてもらえるようにがんばって説得・交渉に励んだほうがいいでしょう。

こう考えると、さすがに子供がとても小さいとき(たとえば、0歳児~幼稚園に入る前まで)は、ものすごく手がかかる時期ですし行政書士の勉強にはあまり向いていないといえます。
しかしその時期に行政書士の受験勉強がぶつかってしまったのに、何とか家事・育児と試験合格を両立させることに成功した猛者の主婦だっています。
工夫あるのみでしょう。